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野球の道具って何を揃えればいいの?

ベースボールスクールポルテ新潟です。

野球の道具って何を揃えればいいの?

野球をやりはじめたけど、道具って何が必要で、どんなのがいいんだろう? 野球あんまり知らないし、、、 そんな方に、届いてほしい内容です!

今回の記事では、野球で必要な道具を分かりやすく説明していきたいと思います!

大きく分けて3つの道具が必要になります!それでは参りましょう!

 

 ①グローブ

まず、必要になるのはグローブだと言えます!

バットはチームで買い共有しているチームが多いですが、グローブはほとんどのチームが自分で買ってきてというスタイルです。(※ポルテは、貸し出し用グローブ、また初心者向けのグローブ販売も行っております!)

遊びで使っていたグローブがある場合は、それでもいいか実際に指導員に聞いてみるのがおすすめです!

↓グローブの種類は主に3つ↓

①内野手用グローブ

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グローブの中で一番小さいグローブです!近くのボール(ゴロ)を捕りやすくなるように作られています!

②外野手用グローブ

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先程の内野手用グローブより、グローブが縦に長く、遠くにとんだボール(フライ)を捕りやすくするように

作られています!

③オールラウンド

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内野手用と外野手用の丁度間の大きさのグローブです!

どこを守るかわからない、どこでも守れるようにしたいと考えている方におすすめです!

※他にもキャッチャーミットやファーストミットなど守備位置に特化したグローブもございますが、

ここでは基本的なグローブを紹介しました!

 

おすすめは、内野手用グローブ

私がおすすめするのは、内野手用グローブです!

理由としては、
1、手に一番近い感覚でボールを取れること。
2,目でボールを見やすいこと。
3,手入れが一番簡単なこと。
4,種類が豊富なこと。

この4つが挙げられます!

野球を始めたての子どもは、まずボールをしっかりと捕れるようになることがスタートです!

その点、手の感覚に近く、視界を遮らない内野手用グローブがおすすめです。

また、面積が少ない分、泥を落とすなどの手間も減ります。

そしてなんといっても種類が一番多いです!

お子様が好きなデザイン、色、マークの形がたくさんの種類から選べます!

地域のスポーツ店に行き、少年軟式(内野手用)の中からどれがカッコいくて、どれが手に合うか

はめながら、お子さんと楽しく選んでいただければと思います!

②ユニフォーム・シューズ(スパイク)

次に必要な道具は、ユニフォーム・シューズです!

ユニフォームの上は、揃えるチームが多いですが、最近はパンツに関しては、色が一緒ならいい(白が多い)

チームが圧倒的に多いです。※入るチームのカラーを見ておくといいです!

ユニフォーム下、白ソックス(膝まで覆う野球用)、帽子(チームのモノが無ければ)、ベルトがマストです!

少年野球 ~大丈夫ですか?指導者のユニフォームの着こなし方 8個のチェック項目~ | 年中夢球

またスパイク(シューズ)は必要かどうかはチームによって変わってくるため、指導員に聞いてみるのがいいと思います!

※ポルテでは、チームでユニフォームを揃え、またセットで販売している為、その場で採寸し、購入も出来ます!

またシューズは自分が動きやすいシューズで結構です!

ユニフォームは、練習に帰ってきたら泥だらけなんてことが、毎回起こると考えておいた方がいいです。

その為、余裕のある方は、2セットずつ持っていると洗濯がしっかりできると思います!

③マイバット

最後はマイバットです!

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チームで揃えているもの以外に、お家で振れる用のバットがあるとお子様のモチベーションはあがり、

上達が早くなるでしょう!

(子どもが欲しいと言ってきたらでいいと思います!)

プロ野球選手も必ず練習で行うのが、素振りです。

家の前でバットを振りながら、練習や、試合の反省を親子でしている光景、なんだか青春ですね!

 

<バットの種類は大きく、トップバランスとミドルバランスがあります。

しかしバットに関しては、子どもの感覚を信じるのが一番だと思いますので、

実際にスポーツ店に行き、バットを握らせて振らせてみてください!

これ!というものがあればそれを、迷っているようであればかっこいいと思った方でお選び下さい!

※長さは腰の高さがいいとされていますが、成長著しいお子様は、少し長めを購入するのをおすすめしております!

 

いかがだったでしょうか。

野球は、道具を使う代表的なスポーツです。

まずは、お子様に自分のお気に入りの道具を揃えてあげて、

道具を長く大切に使う心を持ってもらえるといいですね!

 

新潟ポルテでは、道具、仲間を大切にする様、心を伝えています!

気になった方は、体験いつでもお待ちしております!

最後までご覧いただきありがとうございました!